「超簡単」バイマの画像加工はペイント(無料)で十分!おすすめの使い方

「バイマでは画像が受注を左右する」

「特に1枚目の画像は綺麗に作らなきゃNG」

と言われていて、ブランドの世界観がわかるインパクトのある画像を作ることが推奨されています。

でも、

「Photoshopのような高度な有料ツールは使ったことないし、そもそも持ってない…」

「もっと簡単に時間をかけずに画像加工したい」

と思いませんか?

Windowsユーザー限定というくくりはありますが、ペイントならもともとインストールされている無料ソフトなので、すぐに使うことができます。

ペイントでも十分綺麗な画像は作れますし、操作もとっても簡単です。

出品の時短になりますし、今後出品外注さんを雇った時に教えるのも楽なのでぜひ活用してみてください。

今回は、バイマ画像加工でペイントのおすすめの使い方についてご紹介します。

ペイントのおすすめの使い方

まずは取得する画像を決めます。

画像取得先は買い付けするセレクトショップかブランドの公式サイトのどちらかになると思いますが、今回は大手セレクトショップFarfetchから画像を取得します。

Farfetchについてはこちら▼

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今回は、FarfetchにてPradaのビニール製トートバッグを例に画像加工してみたいと思います。

取得したい画像を決めたら、画像の上で右クリックし「画像をコピー」をクリックしましょう。

ペイントを開いて、画面左上の「貼り付け」を押すか、右クリックで貼り付けしましょう。

1枚目の画像は、もし人物画像(商品を身に着けている画像など)があれば、商品と一緒に並べて加工します。

なので、人物画像を貼り付けしたらFarfetchで今度は商品画像をコピーします。

ですがその前に一旦画面を縮小しておくと良いです。

画像をそのまま貼り付けすると、ほとんどの画像はペイントの画面よりも大きく、見切れてしまうからです。加工しやすくするために、右下にある100%の数値を50%に下げましょう。

次に商品画像も同じように貼り付けします。画像の上で右クリックして「画像をコピー」からの貼り付けですね。

余白を調整してちょうど良い感じに設定しなおしましょう。

このままでもちょっと画面ギリギリなので、さらに画面を縮小して見やすくするため、右下の数値を50%から25%に下げます。

左下にある数値(縦×横)が最終的に同じになるよう、サイズ調整します。

人物画像と商品画像を並べ、左下の縦×横のサイズを同じにしたら、右下の数値を元の100%に戻しましょう。

続いて、画面左上にある「サイズ変更」をクリックして、単位ピクセルにチェックを入れ、縦と横のサイズを入力します。

バイマでは正方形の形じゃないと画像が小さくなって見えづらくなるんです。

なので、必ず縦と横のサイズを同じにする必要があります。

大きさは420×420以上、という目安はありますが、大きい画像の方が見やすくなるので700~800くらいに収めておくと良いですね。

800なら800と入力したら、最後にOKボタンを押しましょう。

引き伸ばしされることなく、画像が綺麗な状態のまま小さくなるはずです。

最後にロゴを貼り付けます。

今回はプラダのロゴが必要なので、「Prada logo」などと入力してググるとプラダのロゴが出てくるので、右クリックで「画像をコピー」を選択して貼り付けします。

ロゴをコピーして貼り付けしようとしても、画像によっては背景が真っ黒で使えない場合もあります。

そんな時は、背景を切り抜きすると問題なく使えるはずです。

こちらのサイトでは、無料で背景を切り抜いてくれます▼

会員登録すると大きな画像も切り抜きしてダウンロードできるのですが、ロゴだけなら少し小さい画像でも十分使えるので会員登録しなくてもOKです。

https://www.remove.bg/ja

使い方はとっても簡単で、ロゴの画像を名前を付けて一度保存し、保存した画像をアップロードして切り抜くだけ。

例えば、Prada logoと検索してこんな画像が出てきたとします。

右クリックして画像をコピーしたものを、ペイント上で貼り付けてみます。

すると、こんな感じで真っ黒になりました。

このままでは使えないので、画像をコピーではなく一旦保存します。

サイトにアクセスし、画像アップロードをクリックします。

保存した画像を開くボタンで開きます。

背景の切り抜きが出来たらダウンロードします。

ダウンロードした画像をペイント上で開いてみるとこんな感じです。

実際の画像よりも小さくなってますが、ロゴなのでちょうど良い感じのサイズ感。

「ロゴを探してもどれも背景が真っ黒で使えない…」

という時は、よく使うブランドであれば一度背景を切り抜いて綺麗なロゴをパソコンに保存しておくのがおすすめです。

出来上がった画像はこちらです▼

最低限の加工なので、雰囲気に合った枠をさらに入れるなどして、もっと華やか・ゴージャスな感じにしてみるのも良いでしょう。

※ロゴ使用については賛否両論あります

基本的にはブランドロゴは勝手に使わないほうが良いですが、かといってただ商品画像のみだとパッと見なにか物足りなさを感じたり、ブランド感が損なわれてしまうかもしれません。

ブランド側もそもそもバイマの存在を知らなかったり、利益につながるのなら…と黙認していたりすることもあり、バイマ内で全てのロゴの使用が禁じられているわけではありません。

自分でロゴを作成しても、かえって偽ブランドっぽくなってしまうので難しいところです。

とはいえ、ブランドによってはロゴ使用を固く禁じているところもあるので、その場合はバイマ経由で連絡が来て出品停止になります。

ロゴ使用に厳しいブランドのロゴをまた使うと再度出品停止になり、なかなか受注は難しいのでその場合はロゴは使わずに画像加工したほうが良いですね。

私の場合だと、とりあえずロゴを使ってみて出品停止になったブランドは次からはロゴは使用せずに画像加工しています。

その際は、もしお店で撮影できそうな商品なら撮影した商品の写真を載せたり、受注して手元に届いた商品なら実物の写真に変えてブランドらしさを損なわないようにしています。

画像加工のポイント

  • 元の画像を引き延ばさない
  • 見やすくシンプルに
  • ブランドの世界観を壊さない
  • なるべくきれいな画像を使う
  • 人物画像がある場合は目線を商品に

元の画像を引き延ばさない

元の画像を引き延ばさない、画像加工で一番大事なことです。

でも多くの人は知らず知らずのうちに引き延ばしてしまっていて、加工中は分からないのですが出来上がった画像を見てみると、線がガタガタになってしまっています。

画像が見づらいと商品の良さも半減しますし、このバイヤーさんに任せても大丈夫かな…とお客様を不安にさせてしまうことにもなります。

インターネットでのお取引は、顔が見えない分お客様も慎重になりやすいので。

また、あまりにも画像が粗いと、思っていた商品と違うと思われてしまうことにもなるので、画像は絶対に引き伸ばししないでくださいね。

今回ご紹介したやり方で画像加工すれば引き伸ばしは起こらないので。

見やすくシンプルに

背景に薄っすら画像を入れたり、インパクトのある文字や枠を使うのも良いですが、あまり加工しすぎるとちょっとごちゃごちゃした印象になることがあります。

見づらい=注目されにくくなるので、見やすくシンプルにすることが大切です。

ブランドの世界観を壊さない

ブランドの世界観を壊さず、イメージを守ることも意識しましょう。

例えば、今回はプラダを例に画像加工してみましたが、プラダのイメージってどんなイメージがありますか?

革小物ならラグジュアリーで上品な印象、ナイロン素材の小物は大人カジュアルといった印象で芸能人やセレブに愛用されているブランドです。

テーマカラーはブルーや黒といった落ち着いた色になるので、黄色とかピンクの枠や文字を使ったらちょっとチープな感じになりイメージが違ってきます。

そういった違和感がお客様に伝わると、プラダのファンなら、

「ブランドをわかってない」

と思われて受注につながらないかもしれませんね。

ブランドの世界観を守ることは大切なことなので、色使いなどぜひ意識してみてください。

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なるべくきれいな画像を使う

セレクトショップを使う場合なんですが、たまにショップによっては

  • 画像が綺麗じゃない
  • 暗い
  • 商品の見せ方がダサい

ってことがあります。

やっぱり、ダサい画像よりおしゃれな画像の方が良いですし、あまりきれいじゃなくて暗い見にくい画像よりもきれいで明るくわかりやすい画像の方が良いです。

そのショップにしかない商品ならしょうがないですが、ほかのショップを探せば画像が出てくる商品はたくさんあります。

最終的にそのショップから買い付けしないとしても、画像が綺麗なショップから画像を取得して加工すると良いですね。

買い付けを重ねていると、段々「このショップは画像が綺麗」「このショップは画像が微妙…」というのがわかってくるので。

人物画像がある場合は目線を商品に

人物画像がある場合で、目線が感じられる画像なら(右を向いている、左を向いている場合)視線の先に商品が行くように並べてください。その方がお客様も自然と商品に目が行きます。

人物が左を向いているのに、商品は右にある、なんてことがないようにしてくださいね。

例えばこんな感じですね▼

ペイントを上手く使って受注増・収益UPに

ペイントって意外とけっこう使えるんですよね。

確かにPhotoshopを使えばもっと綺麗な、プロが作成したような画像は作れますが、われわれはデザイナーではないので。そこに時間をかけすぎないように。

バイヤーですから必要最低限の画像加工で良いと思っています。

もしめちゃくちゃ綺麗な画像を作りたいと思ったら、それは自分でやるのではなく外注したほうがずっと楽です。

ペイントでも十分に使えるのでぜひ活用してみてくださいね。

ペイントのほかの使い方はこちら▼

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