フリーランスだから出来るふらっと旅-友人や家族へ会いに青森帰省旅行

フリーランス

 

 

もともと2月は友人や家族に会いに地元青森へ戻ろうかなと思っていたのですが、前もって計画を立てなくてもふらっと思い立った時に行けるのがフリーランスの良いところ。

出発の数日前に新幹線のチケットを取り、夜の便で青森へ。

 

けっこう弾丸で短期間の滞在だったので、あっという間に過ぎてしまったのですがやっぱり故郷があるのは良いことですよね…!

心の居場所というか、より所があるというか。

 

その故郷が好きか好きじゃないかは置いておいて、帰れる場所があるのはとても恵まれていることですよね。

いろいろな理由で故郷がない人も居るので。

 

今回はそんな青森のプチ帰省旅行のお話です。

青森帰省旅1日目

 

帰った日は帰宅が22時半とかだったので、夜ご飯を食べて就寝。

母が作ってくれた卵乗せ豚丼が絶品でした。。

 

青森帰省旅2日目

 

翌日は朝から母と用事を足しに出かけ、夜は実家に居る祖母と久しぶりにゆっくり話しながらご飯を一緒に食べました。

最近祖母が家の近くのデイサービスに通い始めたそうで、そこでの出来事などのお話を聞いてました。とりあえず元気そうで何より。

 

青森帰省旅3日目

 

 

この日は午後オンラインでのミーティングがありけっこう長丁場で疲れたのですが、夜は友人に誘ってもらい知り合いのバーへ。

その前に腹ごしらえでハンバーグを食べにダンデライオンへ。

 

ここは別の友人たちとも何度か来たことがあるのですが、毎回メニューに悩みます。。悩んだ末に、ハンバーグ食べ比べセットなるものを注文。

ステーキやハンバーグがあるので、お肉食べたい方にはおすすめです。青森駅からも近めなので。

 

 

夜9時以降に知り合いのバーを訪れるも、まだ準備中の札が…

にもかかわらず普通に入っていく友人の後を追って行ったら、可愛い猫ちゃんたちがお出迎えをしてくれました!

 

興味津々でニャーニャー近づいてきます。

こんなに人懐っこい猫ちゃんは見たことないくらいにめっちゃ人懐っこくて、人が大好きなようでした。

 

 

友人と話し込んでいたらいつの間にか猫ちゃんがテーブルに。

哀愁漂う背中笑

 

 

テーブルから降りて来るやいなや、私の膝の上に滑り込みかなり長い時間ずっと座っていました笑

これはかなり座り慣れている模様。

 

 

もふもふしてあったかいので冬の青森には最高すぎます。

 

 

お店の壁に貼ってあった色んなポスター。

 

 

友人の膝の上にも滑り込んでました。

 

 

甘えん坊な男の子かと思ったら、おばあちゃん猫と言われてびっくり笑

 

 

もう1匹の猫ちゃんは、自分でドアを開けて夜の雪道をお散歩に出かけてました。

 

 

深夜に帰宅。

 

青森帰省旅4日目

 

この日は家に置いている自分の荷物を整理したり、夜は家族みんなで夕食を食べました。

久しぶりに実家でゆっくりくつろげた日。

 

青森帰省旅5日目

 

この日は友人とランチへ。

定番メニューっぽかったトンカツ定食を注文。

 

 

近況報告を語り合い、笑い合い、こういう時がやっぱり地元の友達って良いなぁと思う瞬間ですねいつも。

普通にご飯を食べているだけですが、ささやかな幸せを感じさせてもらってます。

 

 

めちゃくちゃお洒落な友人宅で友人お手製のガトーショコラも頂きました。

お互いの誕生日にはこうやって手作りケーキを贈り合い、お祝いするのが毎年の恒例行事。

 

この後夕方まで滞在し友人に車で新青森駅まで送ってもらい帰宅しました。

久々の地元、あっという間でもう少しゆっくりしたかったのですが翌日都内で別の予定が入っていたので今回は短めの滞在にしました。

 

次回はもっと地元を散策したりどこか旅行へ行ったり、もう少しゆっくり過ごしたいなと思いました。

それでは今回はこの辺で👋

私、Mioは物販を軸に好きな場所で好きなものに囲まれたライフスタイルを送ってます。

どこで仕事するにもPC1台あればOKなので、旅先を仕事場にすることも。

でも、会社員の頃はこんな暮らしが実現できると思ってませんでした。

私が今の生活を手に入れたのは「不満を感じている現状に向き合い、未来の為に行動した」から。

現状に不満な自分の声に耳を傾け、勇気を出して一歩踏み出す選択をしました。

だから、今こうして好きな時にふらっと旅行に出かける自由な生活を楽しむことができてます。

どうやってMioが理想のライフスタイルを送れるようになったのか、詳しいプロフィールはこちらからご覧いただけます。

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