エリートアフリカ人女性に学ぶ生き方の多様性

こんにちは、Mioです。

ここ数年、自分はどんな生き方がしたいのか、どういう風に生きていきたいのか、よくわからなくなっていました。

生活するためにとりあえず仕事をしているけれど、この先どうしたいのか、どこを目指して進んでいくのかわからず、目標とする生き方もわからなくなっていたんです。

そんな時、たまたまフランスのラジオを聞いていて、ハッとさせられたことがあります。

結局生き方に迷ったり悩むのは、生き方の選択肢が少ないからなんだと思います。

生き方の選択肢を増やせば心に余裕ができて、特定の生き方に縛られず、自分らしい生き方が自然と選択できるようになるのではないでしょうか。

エリートアフリカ人女性の生き方:一夫多妻制に生きる

毎晩寝る前にフランスのラジオ「7 milliards de voisins」を聞くのが日課なのですが、エリートアフリカ人女性(セネガル)で一夫多妻制が増えているというのをラジオでやってました。

セネガルは法律で一夫多妻制が認められていますが、最近はやはり一夫一妻制が多いです。

男性も女性の数が多ければ多いほど、養っていくのは大変ですからね。また、女性としても、自分以外の女の人が何人も居る状況は居心地が良いとも思えません。

でも、近年、女性のほうから自ら一夫多妻制を求めて結婚する人が注目されるようになりました。

その女性というのは、高学歴でいわゆるエリートな人がほとんどだと言うのです。

なぜ自ら一夫多妻制を求めるのか?ということで、実際にリポーターが現地の一夫多妻制の家庭の女性にインタビューしていきます。

リポーター:「自分の夫が他の女性のところに行っていたらイヤじゃないんですか?」

エリート女性:「もちろん、イヤに決まってるじゃない。自分の夫が他の女性のところに行っていてイヤじゃない女性は居ないと思う。でも、私には仕事があるし毎日夫の面倒を見ていられないの。仕事から帰って来て一人でテレビを見たい時もあるし、ゆっくり過ごしたい時もあるし、家事も何もしたくない時もある。そんな時に、夫が他の女性のところに行ってくれていたら楽になれる。だから、自分の仕事を続けていくためには一夫多妻制があっても良いと思う。」

個人的には、一夫多妻制の家庭は女性たちがみんな協力しているイメージがありました。

なので、他の女性のところに行ってもイヤじゃないのかなと思っていたんです。一つの家庭を支える、チームみたいな認識なのかなと。

やっぱりイヤなんだ…そうだよね、と思いましたが、でも一夫多妻制にも条件があります。

通常は妻が二人で、最初の妻が夫に合う人を見つけてくるか、夫が選んだ人で妻が認めればOK、認められない女性であればまた別の人を探す感じです。

一夫多妻制でも男性が好き勝手に女性と関係を築くわけではないのですね。

すでに妻となった女性からしたら、決定権は自分にあるので苦手な女性を避けられる点は救われますね…

自分のやりたいことに合わせた生き方を選ぶ

このラジオを聞いていて思ったのが、自分のやりたいことのために生き方を変えてみる、という選択肢を持つことの大切さです。

セネガルの法律では一夫多妻制は認められてはいますが、その数は多くありません。

全体の12%くらいと言われているので、むしろ少ないほうなのかと。

というのも、もともと一夫多妻制ってお金持ち限定なところがあり、その村で一番偉い人が唯一もてるような特権だったので、世間一般の家庭に広く浸透しているわけではありません。

しかも、この時代なのであえて一夫多妻制を選ぶ必要もないですよね。

実際、一夫多妻制の家庭は年々減っていっているそうです。エリート女性の家庭以外は。

やっぱり夫は居て欲しいし子供も欲しい。でも毎日面倒を見るのは大変だからたまに別の女性のところに行ってくれたら、仕事も続けられるし楽に生活できる。

だからあえて一夫多妻制を選ぶってすごいなと思いました。

それだけ自分の仕事に情熱を注いでいて、生涯大事にしていきたいと思えるのもすごいですし、その大好きな仕事をするために結婚の形や生活スタイルも変えるって本当にすごいなと。

通常の枠を超えた生き方の模索が大切

今自分の生き方がわからなくなっている人に、一夫多妻制をおすすめしているわけではありません。そもそも今の日本じゃ認められていませんしね。

世界にはいろいろな生き方があるので、その生き方を知るだけでも解放されます。

こういう生き方をしなきゃいけない、という思いがどこかにあって縛られているから生き方がわからなくなってしまうのかなろラジオを聴いていて思ったんです。

何歳になったら結婚して、家庭を持って、子供を育てて…みたいな。

結婚適齢期になると親がいつ結婚するの?って話になりますし、結婚したらしたで子供は?子供が成長したら学校は?進路は?って話になるのはよくある話で、どこでも同じような話がありますよね。

当たり前のように行われている生き方でも、それが自分にも合っているとは限らないですよね。

自分にはどんな生き方が必要なのかを探すために、いろいろな人の生き方を知ることが大事だと思います。

私も、ラジオを聞いていて発想がすごいなぁと思ったのと同時に、どこかホッとした気持ちもありました。

そうか、自分の好きなことをやるために生き方も生活スタイルもカスタマイズして良いんだと。

そう思ったら少し心が楽になりましたし、生きる気力がふっと沸いたのを覚えています。

将来的には移住も考えているので、実現出来たらもっと自分らしい生き方ができそうですね!

生き方に迷ったら本でも良いですし、ラジオでも良いですし、テレビでも良いですし、人から話を聞くのでも良いですし、ぜひいろいろな生き方を開拓してみてください。

自分が想像もしなかった生き方が、実は自分にぴったりだと感じる時が来るかもしれないですから!

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