「ブログ・サイト」記事の書き方とは?10個のポイントを詳しく解説

とにかく最初は「慣れ」が肝心です。とりあえず文章を作って書いてみることが大切。

頭で文章を作ろうとしても、なかなか上手く出来ないことがありますが、思ったことを書いて、それを後で修正していく感じで書きましょう。

記事執筆の大事なポイントも絡めながら解説していきます。

頭で考えるより手を動かす、とにかくたくさん書いてみる、ということを念頭に置いてまずは実践してみてください。

記事作成のポイント

記事作成のポイントは色々あるのですが、主に気を付けるべきことをまとめてみました。

  1. ターゲットを具体的に決める
  2. 大衆の皆ではなく一人のあなたのために
  3. 結論から書く
  4. 要点は短く簡潔に
  5. エビデンスを示す
  6. 同じ語尾を使い回さず、変化を持たせる
  7. 記事内で浮かぶ疑問に全て答える
  8. 漢字は多用し過ぎない
  9. 前置きや自分語りは最小限に
  10. 文字数の目安は3000文字

ターゲットを具体的に決める

記事を書く時は毎回具体的なターゲットを決めてから書くことをおすすめします。

例えばこのブログのターゲットは以下のような感じです↓

  • 年齢25歳のアラサー独身女性
  • 自由な生活に憧れるOL
  • 激務でプライベートの時間が少なく不満がある
  • お給料も20万円前後でもう少しお金に余裕が欲しい
  • 結婚よりもバリバリ仕事がしたい
  • 趣味は海外旅行
  • 美味しいレストランやカフェ、ファッションや美容も好き
  • 語学にも興味がある
  • 都内在住
  • 将来の夢は移住

そしてこの記事のターゲットは、上記に加えさらに

  • ネットビジネスでフリーランスになることを決めた
  • 早速ブログを立ち上げることにし日々勉強中
  • ワードプレスの使い方もよくわからないのでこのブログを読んで参考にしている

といった感じです。

ターゲットは細かく決めれば決めるほど、特定の人に響く記事が書けます。

で、特定の人に響く記事は多くの人に共感をもたらす作用もあるので、結果多くの集客を見込めることになるのです。

逆にターゲット設定があいまいで、適当に記事を書くと、誰にもささらない記事になり誰にも読んでもらえなかったり、読んでもらえても行動までは移してもらえないものです。

ブログ・サイトは行動してもらうこと(クリック、購入、成約など)がゴールなので、しっかり行動してもらえるようにターゲット設定をしましょう。

大衆の皆ではなく一人のあなたのために

基本的に書き手と読み手には感覚のズレがあるものだと思ったほうが良いです。そしてそのズレを解消していくことで、違和感のない読みやすい記事にできます。

書き手からすると、誰か一人のためではなく多くの誰かに読んでもらうことを想定して記事を書いているはず。

でも、これは、読み手からすると全く逆の発想です。

読んでいる自分は一人だから、自分以外の他の誰かが読むということが想像できないんです。

だから、書き手が「皆さん」とか「あなた達」「~している方たち」という言い方をすると、読み手からするとなんとなく違和感を感じてしまいます。

その違和感は、この記事は私に向けられているものではないと思わせてしまう力があります。

だから、刺さる人に刺さらない記事になってしまうんです。その結果、行動を起こしてもらえません。

それが、「あなた」「〇〇な方」という言い方にすると書き手と読み手のズレがなくなり、読み手はこの記事は自分に向けられているものだと感じます。

そうすると、自分に必要な記事だからと読みこんでもらえますし、行動にも移してもらえます。

結論から書く

結論から書くことも大切です。

例えば、「フリーランスにおすすめの仕事とは?」というタイトルで記事を書くとしたら、フリーランスの仕事を紹介する内容になると思います。

この場合、記事のターゲットは2パターンあり、

  • これからフリーランスを始めようと思っているブラック企業社員
  • すでにフリーランスとして活動を始めているけれど収益が少なく仕事を増やしたい

というターゲットが想定できます。

ターゲットは少し違いますが、でもメインは「フリーランスにおすすめの仕事」なので、記事冒頭の書き出しの後、最初に書く内容はフリーランスにおすすめの仕事についてです。

ブログやアフィリエイト、ライター、転売、プログラミングなどですね。

仕事の内容や難易度、収益の目安なども絡めて紹介します。

その後に、なぜこれらの仕事がおすすめなのか、自分の実体験も交えたエピソード、仕事の始め方…などといった内容を盛り込んでいきます。

この順番が逆になり、例えば一番最後に結論を書いてしまうと全く読まれない記事になってしまうんです。

多くの読者は情報を探すスピードが速いので、最初に結論がないと自分に関係のない記事だと思われページを閉じられてしまうからです。

スマホなら、パッとタップして記事最初の方に結論が書いていれば、そのまま下にスクロールして読み込んでもらえます。

これが、記事最初に結論が書いていない場合、検索画面に戻り次のブログ・サイトに進んでしまいます。

また、タイトルに合っていない不要な内容も盛り込まないようにしましょう。

「フリーランスにおすすめの仕事とは?」というタイトルなら、すでにフリーランスがどんなものか理解している人が多いはず。

なので、フリーランスとは?という項目は要らないと思います。

タイトルに合った内容に整えることも大事ですね。

要点は短く簡潔に

要点は短く簡潔に。

文字通りですが、あまり長ったらしい文章にならないよう気を付けましょう。一文が1行から2行、マックスでも3行弱になるくらいがちょうど良いかと。

長くなりそうなら一旦区切る、句読点を上手く使って読みやすい記事にします。

句読点をどこに打てばよいかわからなくなる時は、声に出して文章を読み上げましょう。そして、自然な位置に句読点を置くのがベストです。

エビデンスを示す

エビデンスが必要な記事にはエビデンスを示すことが大事。

エビデンスは英語で「証言や証拠」などの意味があるのですが、この場合は「根拠」ととらえてください。

例えば、フリーランスで月30万円稼ぐ人は全体の15%である、というニュースがあった時、記事でそのまま紹介してしまうと信ぴょう性に欠けます。

「それって誰情報?」って思いますからね。

「フリーランスで月30万円稼ぐ人は全体の15%と言われています」

「フリーランスで月30万円稼ぐ人は全体の15%らしいです」

と書くのであれば、その根拠となる出典元なども記載すべきです。

「2019年の中小企業庁【小規模企業白書】によると、フリーランスで月30万円稼ぐ人は全体の15%ほどです。」

と、根拠を示し出典元のURLも添えたらすごく説得力がありますよね。これがエビデンスです。

エビデンスがあるものはできるだけ示すこと、また、あいまいな言い方(~みたい、~らしい)は多用せず断言したほうが読者に安心感を与えられます。

同じ語尾を使い回さず、変化を持たせる

~です、~です、~です。

と何度も連続して語尾が続くと、単調な文章になり読みにくくなりますし、つまらない内容になってしまいます。

普段の会話でも、同じ語尾が連続して続くことってほぼないんですよね。

~です、~でしょう、~だと思います、~ではありません、など語尾に変化をもたせるだけで、自然とすんなり読める文章になりますよ。

記事内で浮かぶ疑問に全て答える

記事を読んでいるといろいろな疑問が浮かんできます。

その疑問を全て解決するような形で、記事内に盛り込むのが理想です。

専門用語を使ったり、詳しい説明が必要な場合は、かっこして補足を書いたり、別記事で内容をまとめてリンクを張るのが一般的です。

記事内で必要ないことまでまとめて長々と書くと、読みづらくなるだけなので短文なら補足、長くなりそうなら別記事にしてリンクを張りましょう。

漢字は多用し過ぎない

漢字は多用し過ぎないほうが良いです。

ひらがなのほうが読みやすく、スッと入ってきやすいので、そんなに難しい漢字じゃなくてもひらがなを意識すると良いかと。

  • 色々→いろいろ
  • 沢山→たくさん
  • 凄く→すごく

とかですね。

あまりひらがなばかりも読みづらくなるので、バランスを考えつつ読みやすさ重視でいきましょう。

前置きや自分語りは最小限に

記事の冒頭では前書きとして、

  • この記事はどんな内容か
  • 誰に向けて書いている記事か
  • 記事を読むことで何が得られるか

などを盛り込みます。

前書きは、漫画で言えば前回までのあらすじみたいな感じなので、さくっと触れる程度でOKです。そこに自分の考えを入れ過ぎると重たい文章になるので軽めで。

自分のことは後回しにして、記事の最後のほうで意見を書くようにすると良いです。

文字数の目安は3000文字

文字数は悩むブロガーさんは多いと思いますし、私も悩んできました。

1記事の文字数は一体いくらくらいがベストなのかなって、ずーっと考えてきました。

一番は読者に役立つ記事にすることなので、文字数は重要ではないです。

でも、初めは大体の目安があったほうが書きやすいですよね。私の場合ですが、大体1記事3000文字くらいが一つの目安かなと思っています。

3000文字って、長すぎず短すぎず、内容が充実する文字数だと思うからです。

自分の記事を読んでいても思うんですが、1000文字前後だと短すぎて「え、もう終わり?」という印象です。もうちょっと内容があっても良いかな~と。

逆に、5000文字とかそれ以上だと、「あれ…けっこう長いな、この記事…」とちょっと疲れてしまいます。

ジャンルにもよりますが、長すぎず短すぎず、程よく読み切れるのが3000文字かなと思います。

もちろん、読者に必要なことが3000文字以下で十分ならそれでOKですし、もっと文字数が必要なら多くてもかまいません。

内容のボリュームと読みやすさを意識して調整してみてくださいね。

量は質に変わる

最初から10個全部取り入れるのは無理なので…

少しずつ取り入れていくのがおすすめです。最初はとにかく書いてみて、書き続けているとだんだん良い記事が書けるようになります。

量はいずれ質に変わるので、たくさん書いて少しずつ質の良い記事に仕上げていってくださいね。

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