「ライター」好条件の仕事獲得のための案件の選び方と応募方法

STEP1では、ライターとして活躍するためにクラウドソーシングの登録とプロフィールを充実させることの大切さ、STEP2では仕事前にやっておくべき準備として必須ツールの導入やイメージトレーニングのための書籍などをご紹介しました。

このSTEP3では、早速ライターとして活動を始めていきます。

好条件の仕事獲得のため、まずは案件の選び方をマスターし、長期契約が取れるように応募していきましょう。

自分に合った案件をしっかりと選び、応募していくことで良いクライアントに出会い、長期的かつ安定的に仕事が得られるようになります。

めげずに自分に合うクライアントを探し続けることで、きっと良い仕事が得られますよ。

タスクとプロジェクトを理解しよう

クラウドソーシングでは、ライターの場合主に2種類の仕事形態があります。

1つは単発のタスク、2つ目は長期契約のプロジェクトです。まずはタスクから始め、慣れてきたら長期契約に移行するのがおすすめです。

タスク案件

タスク案件は1回ぽっきりの案件で、初心者でも簡単にできる内容が多いのが特徴です。

仕事の内容も多岐にわたり、誰でもすぐにできて報酬になるものもあるので、クラウドソーシングで稼ぐのがどんな感じかを理解するのに良いと思います。

  • 生活に関するアンケート
  • 化粧品の使用レビュー
  • お店のクチコミ
  • 本や映画の感想
  • 体験記

など、いろいろなものがあります。

単価はプロジェクトに比べると低く、数分でできるものであれば数十円~数百円くらいのものが多いです。その分、すぐに始められる手軽さはありますね。

数千文字のボリュームのある記事であれば、1000円~4000円くらいのものまであります。

良いクライアントと巡り合い、頑張れば月に15万稼ぐことも可能です。

実際に私もライターとして初めて月15万稼いだ時は、タスク案件のみやってました。良いクライアントさんが、継続的にタスクで案件を出していたので。

ただ、仕事を継続的に得るのが難しいのがデメリット。

また、クライアントは発注した記事の内30%までは否認することができるので、ルールから少しずれていたり、内容が不十分だとせっかく時間を使って書いた記事がゼロになることも…

なので、最初は仕事に慣れる目的でタスクをはじめ、その後にプロジェクト案件を探すと良いです。

タスクはあくまで、次のステップにいくためのものと考えておくと良いかと。

プロジェクト案件

プロジェクトは、最低数か月~数年単位で継続していく案件が多いです。

一度契約すると、専属ライターとなりクライアントが必要とする限りずっと記事を書いていくことになります。

タスク案件とは違い、最初にトライアルが行われることがほとんど。

トライアルは、お試しで納品する記事のことで、クライアントに気に入ってもらえれば契約となりますし、ちょっと違うなと思われると契約は見送りになります。

トライアルはちょっとした試験みたいなものなので、タスクのように手軽に始められるわけではないですが、その分単価は高いです。

また、継続的に仕事が獲得できるのも大きなメリット。

プロジェクトの場合は、大体月20万~30万は稼げると思います。

私の場合、アフィリエイトの合間に請け負ったライターの仕事で、月20数万は継続的に稼ぐことができました。なので、専業でライター1本なら月収30万はいけると思いますよ。

タスクのように、否認されてせっかく書いた記事がお金ももらえず単なる時間の無駄になった…ということはありません。

修正依頼はありますが、指摘された箇所を修正していけばそのうち修正要らずで記事が書けるようになります。

案件の選び方

良い案件の選び方は、以下3つあります👇

  • 極端に低単価の案件(0.3円以下)はスルーする
  • クライアントの評価や発注率もよく見る
  • 新着順で探しお気に入り登録してから選ぶ

極端に低単価の案件(0.3円以下)はスルーする

仕事選びで単価は一番悩むところですが、高単価案件ばかり見つけても初心者には能力的に難しかったり…

逆に低単価過ぎてもお金にならないので、一つの基準として0.3円以上にすると良いです。

文字単価0.3円以下だと、例えば1500文字書いて300円とか400円のお金しかもらえないことになります。

となると、大変なお小遣い稼ぎになりますし、本業としてやっていくのが難しいです。

人によっては、0.3円でも安いという人も居ますが、一番最初は0.3円で良いと思います。

書き続けて実績を積み上げていったら、単価の高い案件に挑戦していけば良いですし、クライアントに単価を上げてもらうことも可能です。

私も最初0.3円で請け負っていた記事があったのですが、その後間もなくして単価が上がり、さらに直接契約になったのでクラウドソーシングのシステム手数料20%分も上乗せされ、結果文字単価1円以上になりました。

もともとの単価が1円以上の記事を募集しているクライアントでも相性が合わず、うまく仕事を進められないこともありますし、逆に最初は単価が0.3円からと低くてもクライアントとの相性が合って仕事がスムーズな場合もあります。

なので、単価も大事なのですがあまりこだわりすぎず、最低限の単価を約束してくれてかつ相性が良いクライアントを探すのが一番だと思います。

クライアントの評価や発注率もよく見る

クライアントの評価や発注率をよく見てから受注することも大事です。

クライアントの評価が悪かったり(☆4以下など)発注率が低い場合は、いくら単価が良い案件でも避けたほうが無難。

  • タスク案件だと否認率が高く、せっかく書いた記事を特に理由もなく拒否する
  • プロジェクトなら、せっかく契約成立しても途中キャンセルとなる

などのトラブルが起こる可能性がとても高いからです。

せっかく案件を探したのも、作業をしたのも無駄になってしまうので、できるだけクライアントの評価や発注率はよく見ることをおすすめします。

新着順で探しお気に入り登録してから選ぶ

案件は新着順で探し、お気に入り登録してから、最終的に作業をする案件を選ぶと良いです。

できれば少しでも多く数をこなしたほうがお金になりますし、案件を探す時間は短い方が良いですよね。

効率よく探せて時間も手間も短縮できるので、タスク案件もプロジェクト案件も新着順で探してからお気に入り登録して選ぶのが良いと思います。

仕事獲得につながる応募方法

タスク案件は早い者勝ちな感じなので誰でも作業ができますが、プロジェクト案件は末永い取引をするためクライアント側もしっかり審査してライターを選びます。

トライアルがあるなしに関わらず、自己PRの一つとして過去に執筆した記事を見せるのがおすすめです。

今までに書いた記事で、もっとも良く書けた記事を見せることで、自分の能力を知ってもらい自分との相性を確かめてもらうことができます。

ワードプレスを立ち上げて書いた記事でも良いですし、Wordを使って作成した記事でも良いと思います。

それで契約成立となり媒体に記事を寄稿したら、次また応募する時にもっと良い記事を見せることができます。※守秘義務契約を結んでいる媒体の記事は除きます。

なので、時間をかけてていねいに書いた記事を1本でも用意しておくと、今後の仕事獲得にも有利ですよ。

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