海外に行ける時期は意外と短い…行ける時に行っておくのがベスト

「〇歳になったら〇〇に行こう」

「定年になったら海外周遊に出よう」

目標や計画を立てて過ごすのはとっても良いことですが、海外に行ける時期は意外と短いものです。

あらゆる事情で行こうと思った時に行けなかったり、行けたとしても心から楽しむことができなかったりします。

なので、ちょっと行き急ぐ感じで、海外に行ける時に早めに行っておく方が良いです。

何か月も時間をかけて、お金をたくさん貯めなくても、今の時代海外は気軽にふらっと行けるところ。

気軽に出ることで、海外に触れられるチャンスも多くなります。

年を取るごとに海外渡航は辛くなる

年を取るごとに海外に行くのは大変になります。

年を取るだけで体力が落ちて疲れやすくなり、今まで平気だった乗り物移動もだんだんと辛くなります。

これは私自身も少しずつ感じていることです。

10代の時は、長距離のバス移動なんてへっちゃらでした。どこででも寝られるし、騒音も気にならないし、目覚めた時もすっきりしていて元気。

だから、友達や家族と一緒に長距離バスに乗るのは全く苦じゃありませんでした。

それが、20代になるといつの間にか長距離バスで寝るのが苦痛になりました。寝ると言っても仮眠程度で、熟睡することができなくなったんです。

長くバスに揺られればその分疲れ、元気もなくなるんですよね。

20代後半になってからは、もう長距離のバス移動は難しくなり、出かける時はもっぱら新幹線か飛行機を使うようになりました。

もっと年を取れば、今は大丈夫なことでもいずれ辛いと感じる時がくるんだろうな、と。

疲れて大変な思いをするくらいなら…と、海外に出ていく気力さえもだんだん失われていくのかもしれません。

70歳前後になると飛行機移動も難しくなる

海外旅行が生きがいなので、過去たくさんのツアーに参加してきました。

その中で出会う人たちは皆やっぱり海外旅行が大好きで、いろんなところに旅行に行っている人たちばかり。

「〇〇はすごく良いところだから、絶対一生に一度は行った方が良い。それくらいおすすめだよ」

「〇〇の旅は本当に感動した。〇〇に行ったら〇〇も見に行くと良いよ」

そんな話を聞いては、まだ見ぬ世界にワクワクしました。

その中には、年配の方も多くいましたが、飛行機移動ができるのは60代まで、と皆口をそろえて言っていたのです。

もちろん、体力や感じ方には個人差があると思います。80代でも90代でも、飛行機で海外に行くのが苦じゃない人もいると思います。

でも、多くの人が70歳前後になると飛行機で海外に行くのが辛いと感じるのも事実。

だから、飛行機ではなくクルーズの旅行を選ぶ人が多いのだそう。移動も楽ですし、肉体的負担が少ないですからね。

そうなると、飛行機であちこち好きな場所へ行くのも、若いうちにしかできないことになります。

感染症の流行やデモ・テロなども妨げに

ただ単純に年齢が妨げになるだけではありません。

感染症の流行やデモ・テロなどが原因で、海外に行くのが難しくなることだってありますよね。

例えば、今この記事を書いている2020/3/19日現在は、世界中でコロナが大流行しています。

発祥の中国では収束に向かいつつあるようですが、今やヨーロッパが流行の中心地となり、各国で緊急事態宣言・外出禁止令が出ています。

この影響で旅行に行けなかった人、これから旅行の計画を立てようとしていた人は白紙に戻した人が多くいるはず。

収束のめども立たず、一体いつになったら…と心配ですよね。

何年も前はMERSがありましたし、その前にはSARSがありました。

MERSの時は私も友人と旅行に行く計画を立てていて、すでにチケットを手配済みだったのですが、急激に感染拡大したことから直前でやむなくキャンセルして行けませんでした。

また、感染症の流行以外では香港でデモがあったり、中東やヨーロッパでテロがあったり…と、旅行に行きたいと思った時に安全上の理由から行けなくなった人も多いと思います。

こういった、世界規模で起きる事件は防ぎようがありません。

人生は意外と短い。限られた時間を海外に使おう

人生は意外と短いなと思います。

十何年も前のことが、昨日のことのように思い出せるのに、あの時からもうこんなに時間が経っているなんて…と、ふと思うときがあります。

それだけ時間はあっという間に過ぎ、気づいたら年齢を重ねているのだと。

その限られた時間の中で、いかに海外へ行くことに使うかはとっても重要です。行こうと思った時に行くべきです。

悩んで迷ってうろうろしていたら、いつの間にか行く機会を逃し、行けないままになってしまいます。

なので、今だ!と思ったら、旅行でも移住でも良いのでぜひ海外に飛び出してみてください。

好きなところにふらっと行って、観光してみるのも良し。

マルシェに顔を出して、図書館に足を運び、公園で日光浴して…と現地の人のように、暮らすように過ごしてみるのも良いでしょう。

そういった、日本での日常とはまた違う経験は、自分の心の居場所となったり、自分を客観的に見る良い機会になったり、人生を生きる上での良いアイディアになったり…

今後の未来を拓くよいきっかけになったりすることもあると思います。

自分とは違う外見、言語、生活…そういった、普段触れられないものに触れる機会は人生の宝物です。

そのチャンスを逃さないために、海外には行ける時に行く。隙あらば海外へ!というスタンスでいたいですね。

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