やりたいことがなかったらプロフェッショナルな人間を目指すのもお勧め

特にやりたいことがなかったら、プロフェッショナルな人間を目指すのもおすすめです。

プロフィールでも書いてますが、小さい頃から夢がないのがずっとコンプレックスでした。やりたいことがあるって、やっぱりカッコいいですよね。

 

でも自分には無くて、ずっと考えたけどわからなくて、探してきたつもりだったけど見つけられませんでした。

だったら、無理やり何か特定の夢を作らなくても「こんな人間になりたいな」という思いだけでも良いんじゃないかと思います。

 

何かの分野でプロを目指す。

進路について本気で悩んだ18歳の頃、プロフェッショナルな人間になりたいと初めて思いました。

 

その思いは今の自分の生き方にも反映されているような気がします。

特定のやりたいこと、夢を持てなくてもプロフェッショナルな人間になることで胸を張って人生を生きられるんです。

18歳でファッションの道に進んだ時のこと

 

高校の頃、2年になると学科を選択する時が来ました。

私が通っていた学校では1年は総合学科、2年から各学科に分かれて授業が組まれていたので、何らかの学科を選ぶ必要がありました。

 

保育とか調理とか情報処理とかいろいろあったんですが、仲の良い友達と一番授業が少ない学科を選んだ結果、それがたまたまファッション学科だったんです。

かなり適当な動機でファッション学科に進んだのですが、卒業後の進路も決まらず…そのまま何となくの理由で高校卒業後もファッションの学校に進むことにしました。

 

でも、そんな適当な理由で進んだファッションの道で初めて「プロフェッショナル」という言葉を知り、その言葉を身に着けている人たちを目の当たりにすることになります。

もちろん、高校までのゆるい体制とは違い、社会って厳しいんだなと思った瞬間でもありました。

 

担任の先生が超プロフェッショナルな人間だった

 

入学して担任になった先生は、厳しいけど優しい先生。

生徒には優しいけれど自分にはめちゃくちゃ厳しい、すごくストイックな人でした。

 

ある時、同じクラスの男子学生が風邪を引いて遅れて授業に来たことがありました。

少し熱があって、咳や鼻水もあって…体調がすぐれないので家で少し休んでから学校に来たようです。

 

そのことを知った先生は、怒りながらこんなことを言っていました。

 

「風邪なんかで休むなんて信じられないしあり得ない。

熱があっても具合が悪くても、まずは時間までに学校に来なさい。

私なら学校に行く前に病院に行って注射や点滴をしてもらって必ず時間に遅れずに行きます。

仕事に命を懸けたら這ってでもいく、プロとはそういうこと。プロフェッショナルな人間になりなさい。」

 

実際先生も40度くらいの高熱が出た時でも、フラフラになりながら夜中に点滴を打ってもらって、学校が始まる時間までに到着して授業もやっています。

体調がものすごく悪くても、休むことはもちろん、遅刻することもありません。

 

医療の力半分、精神力半分で体調は治すんです。

その強さがちょっと怖くて震える思いでしたが、単純にそれってすごいことだよなと感心しました。

 

学校はただの学びの場ではなく、数年後社会に出た時のために必要なことを身に着ける場であるということ、仕事をするようになった時に命を懸けられるような仕事をするべきだし、その為には具合が悪くても這ってでも仕事に行くのがプロだと。

 

その時、初めてプロフェッショナルという言葉が脳裏にポッと浮かんで焼き付いた感覚を覚えています。

すごく大変そうなことだけど、でも同時にすごくかっこいいなと思ったんです。

 

それから、自分はプロフェッショナルな人間になりたいと思うようになりました。

命を懸けてでも自分の仕事を守れるような、プロという言葉がふさわしい人間になりたいなって。

 

今の自分は少しプロに近づけたかな

 

東京での学校生活を1年ほど終えた頃、パリに留学して現地の学校を終えました。

その後、ソウルでも1年ほど生活し帰国後、アパレル会社に勤めて数年後に独立。それから今もフリーランスとしてさまざまな仕事をしています。

 

プロフェッショナルな人間になりたい、という気持ちは今も自分の中に存在し続けていて、自分はプロの生き方を求めているんだろうなと思う瞬間が多々あります。

プロになる、という軸があるからいろいろな仕事を通して頑張れるのかなと。

 

アフィリエイト、ライター、バイヤー。

周りからはよく、「何の仕事してるの?」と聞かれますが、インターネットを使った仕事のプロだと思っています。

 

アフィリエイトもライターもバイヤーも、どれも続けることが大切ですし営業や勉強も必要。

根気よく工夫していかないといけないことばかりで、一人で立ち向かわないといけないことも多く、メンタル力が鍛えられますが…

 

大変なことがあっても、自分はプロだから、と思うと気が引き締まりますし、その為にもっと頑張ろうと思えますし、自分の仕事に対しても胸を張れるんです。

自分が思うプロは、もっともっとストイックに努力を重ねられる人だと思うので、近づけているのかな?くらいの感覚ですが、少しずつでも前進は出来ているのかなと思います。

 

プロフェッショナルな人間を目指して頑張る

 

憧れの人、理想の生活を思い浮かべて頑張るのも良いですが、プロフェッショナルな人間を目指して頑張るのもまた良いものです。

特に、やりたいことや夢が無い人にはおすすめしたいです。

 

私も、夢ややりたいことがなくてどこか残念な思いがありましたが、何をしていても良いからプロフェッショナルな人間になろうと思ったら、それだけで十分な気がします。

特定の何かになれなくても、何かのプロにはなれる。

 

それが、自分の場合はインターネットを使った仕事だったんだな、と気づきました。

夢ややりたいことを持たなくても、人生楽しみながら生きていける。それが自分にとってはプロになることだったんです。

 

私もこれからもいろいろな知識やスキルを身に着けて、プロを極めていきたいです。

夢が持てる人って多分全員ではなくて限られています。でも、プロフェッショナルな人間には望んだら誰でもなれるんだと思います。

 

だから、今特別やりたいことや追いかけたい夢がなくても、大丈夫。

夢がないからこそ、プロフェッショナルな人間、プロの生き方を参考にしてみてくださいね!

私、Mioは物販を軸に好きな場所で好きなものに囲まれたライフスタイルを送ってます。

どこで仕事するにもPC1台あればOKなので、旅先を仕事場にすることも。

でも、会社員の頃はこんな暮らしが実現できると思ってませんでした。

私が今の生活を手に入れたのは「不満を感じている現状に向き合い、未来の為に行動した」から。

現状に不満な自分の声に耳を傾け、勇気を出して一歩踏み出す選択をしました。

だから、今こうして好きな時にふらっと旅行に出かける自由な生活を楽しむことができてます。

どうやってMioが理想のライフスタイルを送れるようになったのか、詳しいプロフィールはこちらからご覧いただけます。

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