「クラウドソーシング」応募文にこだわろう!採用したいと思わせなきゃNG

最近、アフィリエイトでライター、バイマで出品担当さんを募集する機会があって思ったことがあります。

皆、応募文が適当すぎ!

なんて言うんだろう…

自分がやりたいこと、したいことなど要望ばかりで、大事な部分が抜け落ちているんですよね。

応募文で大事な部分とは、「採用したいと思わせる理由」です。

相手に採用したいと思わせなきゃ、雇ってもらえるチャンスがないじゃないですか。

ランサーズやクラウドワークスで、何度応募しても落ちる、なかなか雇ってもらえない…という場合は、応募文が良くないからかもしれません。

逆に、応募文だけ変えれば一気に採用が決まる!というパターンもあると思うので、採用されやすい応募文について、ぜひこの機会に私と一緒に考えてみてください。

チェックポイントその1:自分の要望ばかり書いていませんか?

自分の要望ばかり書いている方が非常に多いです。

例えば、下記のような感じですね。

「今サラリーマンをやっています。給料の足しにしたいと思い、副業を探しているところです。よろしくお願い致します。」

「3児の子育て真っ最中の主婦です。一番下の子が春から保育園に行くので、その時間を使って何かできればと考え、こちらの案件に応募しました。」

「フリーランスになりたての元OLです。これから在宅で稼いでいきたいと思っているので、ご検討お願いします。」

「これから留学を控えている学生です。渡航まで時間があるので、その時間を使って少しでも留学費用に充てられたらと思い、応募しました。」

「家庭の都合で仕事を辞めたばかりの元事務員です。再就職するまでに時間があるので今回応募してみました。」

こういった応募文、めちゃくちゃ多いんです。でも、これって自分の要望だけですよね?

給料の足しにしたい、時間ができるからその時間を使いたい、在宅で稼ぎたい…こちらが雇うメリットが全くありません。

特に、「稼ぎたい」というワードを使う方は、そもそも仕事を通じて何かスキルを提供したり自身が身に着けて成長したり…というよりは、ただお金だけが欲しい傾向にあります。

そういった方は、学ぶ意欲がなく教えても成長しないまま離脱する可能性が高いです。

なので、こういった応募文が来たら私は採用しません。

お金は確かに大事ですが、でもお金だけで仕事を選ぶと絶対に良い取引にはなりません。取引相手もお金にうるさい、ケチな人かもしれませんしね。

お金よりも仕事の内容を重視して、自分がスキルを提供して役立つことができ、自分自身学んで知識やスキルをさらに身に着け、パワーアップするのがお互いにとって良いことだと思います。

チェックポイントその2:採用したいと思わせる理由が抜けていませんか?

要望ばかり書いている応募文もNGですが、採用したいと思わせる理由が抜けている応募文もまたNGです。

どうやったら「この人を採用したい!」と思ってもらえるのか?

それは、自分が提供できる価値を最大限提示することだと思います。

例えば下記のような感じですね。

ライターの場合:自分にはどんな経験があり、どんな記事が書けるのか

芸能やエンタメに関するニュースは毎日欠かさずチェックしているので、トレンド系の記事を書くのが得意です。

タイピングも早く、2000字~3000字の文字も1時間あれば仕上げられるので、スピード感重視の記事作成も可能です。

今はフリーランスですが、前職は美容部員をやっていたので美容に関する記事執筆もできます。化粧品、コスメから美容機器、美容整形まで幅広いジャンルの記事が書けます。

レビューブログやキュレーションサイトでもお役に立てるかと思います。

バイマの場合:画像加工が得意か、文章コメントの作成が上手いか

大学でデザインを学び、新卒でデザイナーをしていたので、Photoshopやillustratorの操作は問題ありません。

綺麗で見やすい、スタイリッシュな画像加工が可能です。

また、デザイナーとしてキャッチコピーを考えたり、商品の特徴をまとめて短文で説明するなどの作業もしていた為、商品コメントづくりにも生かせるのではないかと思います。

ファッションが好きで雑誌もよく読んでいるのでぜひこちらの案件に携われたらと思います。

上記のような応募文だったら、採用したいと思わせるポイントがてんこ盛りです。

こういった応募文が来たら、私なら即採用してトライアルに進んでもらいますね。

ポイントは、採用したいと思ってもらえるように、自分が提供できることをしっかり提示して、雇う側に良い未来を見せてあげることですね。

自分を雇ったら、こんな風に仕事をしてこんな未来が待っていますよ、と。

チェックポイントその3:正直すぎない(ネガティブ発言は伏せる)

あまりに正直すぎる応募文も避けたほうが良いでしょう。

例えば、下記のような感じですね。

「子供が3人いるので思うように仕事ができない時があるかもしれませんが、精いっぱい頑張りたいと思います。」

「ファッションにはうといんですが、パソコンの操作は速いと思います。」

「ライター経験が少ないので良い記事を提供できるか不安ですが、一生懸命書きたいと思います。」

確かに実際にそうだとしても、こういったネガティブな発言はしない方が良いです。

仕事って、やっぱりもともとの能力も大切かもしれませんが、やる気や自信の方が重要だったりします。

あまり自信がなくても、その本音を明かさず、

「できます!」「頑張ります!!」

と言い切った方がポジティブな影響を与えてくれるはず。

もちろん、ウソはだめですし、誇張する必要もないのですが、ほんの少しだけ背伸びした自分を見せることで、背伸びした自分に近づけるんですよ。

なので、ネガティブな発言は控え、ポジティブにやる気を見せてくださいね。

チェックポイントその4:関係ないことは言わないほうが良い

応募文に関係ないこと、言わなくても良いことを盛り込んでいる人も少なからずいます。

例えば、下記のような。

美容系サイトのライターさん募集:

この度こちらの案件に興味があり応募いたします。

前職は新卒から10年ほど金融機関で事務員、退職してから今はパン屋さんでパートをしています。

どうぞよろしくお願い致します。

ファッションサイトBUYMAで出品さん募集:

初めまして。

仕事内容に惹かれぜひ一緒にお仕事させていただきたいと思い、この度応募いたします。

大学では心理学を学び、研究員として働いておりましたが、結婚を機に仕事を辞め今は飲食店でアルバイトをしています。

土日以外は時間があるのでよろしくお願いします。

美容系サイトのライターさんなら、今あるいは前職で美容に携わるお仕事をしていた人とか、仕事は美容系じゃないけれど個人的に美容が好きでコスメに詳しい人とか。

そういった人を発注側は求めているので、美容に関係ない情報は載せなくて良いと思います。

BUYMAなら、ファッションサイトなので、ファッションが好きな人に応募してほしいですし、ファッションの知識がある人やアパレルで働いていた人などが必要なわけです。

そういった情報が一切なければ…なんで応募したのかなと疑問に思うところです。

採用されるには応募文の見直し・分析を

採用されないのには必ず理由があります。

特に、プロフィール文や応募文が充実してないせいで採用が見送られるパターンってすごく多いと思います。

逆に、そこさえ改善すれば採用のチャンスがグッと増えるということです。

なかなか採用されないな…応募しても意味ないな…と思ったら、ぜひ一度プロフィール文と応募文を見直し・分析して改善してみてくださいね!

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