「BUYMA」在庫確認は徹底的に!人が面倒でやらない事にこそ意味がある

バイマではいろいろな作業がありますが、その中でも面倒なのが在庫確認かと思います。

仕入先に在庫があるか確認し、買い付けOKならそのまま出品し、買い付け不可なら非公開にする作業ですね。

バイマは2週間ごとに自動的にリクエスト受付になる仕様なので、大体2週間くらいで商品の在庫を見直すことになります。

この作業って本当に面倒で多くのバイヤーさんはやってない印象です。

出品数が多くなればなるほど手間ですからね。

やっていたとしても軽く目を通すだけで、しっかりチェックしてない人が大半ですが、買い付け成功率100%の私は逆で、在庫確認こそしっかりやるべきだと思っています。

在庫確認を徹底するべき理由

下記の理由がある為、在庫確認は徹底すべきだと思います。

  • 在庫切れでキャンセルになると評価が下がる
  • 在庫切れのキャンセルが続くとペナルティもありうる
  • ファンを失う

在庫切れでキャンセルになると評価が下がる

在庫切れでキャンセルになると買い付け成功率が下がり、評価が下がります。

受注を増やして満足の評価を得られれば、また評価は上がりますが…評価を貯めるのには時間がかかりますし、そう簡単なことではありません。

また、評価はお客様が購入する時に大事な指標となります。

できるだけ評価が良いバイヤーから商品を購入したいと思うものですし、評価が良くないバイヤーからはあまり商品は購入したくないですよね。

少しでも良い評価を手に入れて、長く活躍するためにも在庫切れは極力避けたほうが良いでしょう。

在庫切れのキャンセルが続くとペナルティもありうる

在庫切れのキャンセルが続くと、バイマ事務局よりペナルティを科せられることもあります。

買い付け成功率が80%台になると危険信号、70%を切るとペナルティのリスクが高くなると言われているので要注意です。

また、そこまで買い付け成功率が下がらなかったとしても、何度もキャンセルを繰り返していると、いずれお客様から事務局へクレームがいくことも考えられます。

その結果、出品制限やアカウントはく奪の危険性もあり得ます。

要注意バイヤーのレッテルを貼られたら、バイマで活躍するのもなかなか難しくなってくるでしょう。

ファンを失う

在庫切れキャンセルによって、単純にファンを失うというデメリットも。

「このバイヤーさんが出品しているこの商品良いな」そう思ってせっかく購入してくれたのに、結局買い付けできなかったとなると、お客様はとってもがっかりします。

もし、一度のお買い物で満足のいく取引となれば、また機会があれば次もぜひ…と思ってくれるお客さんもいるはずです。

そのチャンスをダメにしてしまうわけですから、もったいないですよね。

私の場合、ただただ「がっかりさせたくない」という気持ちが根底にあります。

すごく欲しい商品があって、買えるはずだったのに買えないとなったら…すごく悲しくてがっかりしてしまうものです。

学生の頃の話ですが、友達と街をぷらついていた時のこと。

アパレルのお店ですごく可愛いTシャツがあったんです。でも、買おうかどうしようか迷ってお店を巡り、やっぱり買おうと決めてそのお店に戻ってきた時はもう売れてしまってなかったんですよね。

その後、どんなに探しても、結局同じTシャツを見つけることはできませんでした。

買い物って、ご縁のようなものもあって、その時にしか買えないものもあると思います。その機会をバイヤーがつぶしてしまってはいけないですよね。

当時、あーあのTシャツ欲しかったなぁ、ととっても残念に思いました。

その時の記憶が今も残っているからなのか、お客さんにはどうしてもそんな思いはさせたくないなぁと思うのかもしれません。

在庫確認はショップごとに期間を考えて行う

バイマの仕様上、どの商品も2週間でリクエスト受付になり、購入できない状態になります。

この期間はバイマの仕様上自動的にきまっているものですが、私の場合ショップごとに分けて期間を決めています。

セレクトショップでも、在庫数が少なく早く売り切れになってしまうお店もあれば、在庫数が豊富で長期間売り切れになりにくいお店もあるんですよね。

なので、売り切れになりやすいお店は2週間よりも前にリクエスト受付になるよう期間を決めるようにしています。

12~13日とかですかね。

また、お店は在庫数が豊富でも、ブランドや商品によっては人気が出てすぐに売り切れてしまうものもあります。

その場合も、2週間より短めに設定しておいた方が在庫切れのリスクは防げます。

あとは、今はまだ在庫はあるけれど、数が残り少ない場合はさらに期間は短めにしておいた方が良いです。

在庫数にもよりますが、2~3くらいなら大体1週間前後くらいに設定します。

人気商品で在庫が2個くらいなら数日程度に設定して、こまめに在庫確認を行うこともありますね。

在庫僅かなら在庫切れとして扱う

セレクトショップで、在庫はあるけど残り僅かの場合、1個しかない場合は迷わず在庫切れとして扱います。

人気商品で他のセレクトショップに在庫があればそのまま出品しますが、人気商品でなければ在庫切れにすることが多いです。

そこまで徹底してやる?と思うかもしれませんが、ここまで徹底しないと高い買い付け成功率は維持できません。

特に、100%近い買い付け成功率を維持しようと思ったらこれくらいやらないと難しいかもしれないですね。

無在庫販売の恩恵を受けるなら在庫確認は徹底的に

バイマは無在庫販売OKなプラットフォームなので、そのシステムに救われている人は多いはずです。

普通なら、バイヤーとして自身のネットショップを持つなら、まずは在庫を持つ必要がありますよね。

その為には、まとまった資金を用意する必要もあります。

お金がない、貯金が少ない、在庫を抱えるのが怖い…といった悩みを解決して、どんな人でもネットショップを開ける環境が整っています。

その恩恵を受けるなら、在庫切れキャンセルをなくすのが、無在庫販売でやっていくバイヤーの責任なのかなと。

そういった気持ちでやっていると、良い評価をいただき、バイマ事務局とも末永く良いお付き合いができるのかなと思っています。

人がやってないからこそやる姿勢はビジネスではとても重要

最後になりますが、人がやってないから自分もやらない、という姿勢だとビジネスって上手くいかないんじゃないかなと思うんです。

人がやってないからこそやる、それだけでライバルを突き放す差別化になるんですよね。

この思考はビジネスを続け、成長させていくうえでとても重要だと思っています。

バイマだけでなくても、人がやってないことに目を向けてみると、ライバルが少なかったり、ライバルが居ても差別化ができて、戦いやすくなります。

どんなに面倒でも、時間やお金がかかったとしても、やりたくなくても、それでもやることで、後で利益となって返ってくるのかなと。

なので、もし、周りがやってないから自分もやってないことがあれば、ぜひやってみてください。

それが周りと一線を画すきっかけになるかもしれないですから!

事前にお問い合わせせずに注文するお客様を減らすことで、受注後キャンセルを防ぐ工夫についてはこちらの記事も参考にしてください▼

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