「BUYMA」検品は念入りにしよう!おすすめの商品チェックの仕方について

バイマでは、お客様の手元に届く前に、しっかり検品を行う必要があります。

特に、海外で販売されているものは、日本のものとは違い縫製が甘かったり、検品基準も低くけっこう雑に扱っている場合もあるんですよね。

でも、海外のものとは言え、日本人から買うわけですし、日本のお客様は商品に対して高いクオリティを求めます。

そのクオリティにできる限り応えるのが、我々バイヤーの役目でもあるので、念入りにチェックしたいものです。

そこで今回は、私が特に気を付けているおすすめの検品方法についてご紹介します。

私の場合、お財布やバッグをメインとしているので、小物を中心とした検品の仕方についてまとめています。

バイマでの検品で用意するもの

まずは、検品をする前にいくつか準備するものがあります。

以下の3つだけは最低限そろえるようにしましょう👇

  • 検品用の白手袋
  • 小型懐中電灯
  • ミニコロコロ(テープでも代用可)

検品用の白手袋

検品用の白手袋は一番大切なもの。

商品を汚さないために必ず用意しましょう。素手だと手の汚れが意外とつくので、特に革製品(滑らかなスムースレザーなど)は素手で触らないよう注意したいですね。

また、商品画像を撮影する際も、例えばファスナーを開けて中を撮る時など手が写る時に、白手袋をしているのが見えたほうが、きちんと感が出ます。

正しいやり方でちゃんと検品しているとお客さまにも安心してもらえるので必須ですね。

小型懐中電灯

小型懐中電灯は意外と重宝します。

何に使うのかと言うと、裏地が暗い色で見えにくい商品やあまり広げて見ることができない小物を検品する時に便利です。

例えば、お財布の中って、黒や濃紺などの布地だとちゃんと綺麗に縫ってあるのか?汚れなどないのか目視してもよく見えないんですよね。

なので、そんな時に小型懐中電灯を使うと、細部まで隅々確認できます。

小さめのバッグの内ポケットとか、どうしても広げて見ることができない箇所もあります。

そんな時に懐中電灯を入れて照らしてみると、あまり広げなくてもよく見えるので便利ですよ。

ミニコロコロ(テープでも代用可)

商品の汚れを取るにはミニコロコロがあると便利。

ホコリとか糸くずとかが付いていることが少なくないので、そういった時にさっと取れると良いですよね。

これは必須ではなくて、セロハンテープとかでも代用可能なので、あったら役に立つかな?くらいに参考にしてみてください。

検品でのチェック項目3つ

では、必要な道具をそろえたら、早速検品していきます。

検品する時に特にチェックしたいのが以下の3つです👇

  • 汚れがないかどうか
  • ほつれがないかどうか
  • ファスナーがかんでないかどうか

汚れがないかどうか

汚れがないかどうかは一番優先すべきチェック項目ですね。

表面や裏面、底、内側、ハンドル、ストラップなど、ありとあらゆるところを確認して汚れをチェックします。

皮革製品に多いのですが、天然素材の性質上、どうしても一部シミやシワ、よれなどがある場合があります。

シミはストラップの裏側などに多く、シワやよれなどは財布やバッグの角に多いですかね。

天然素材のものは、個体差ありますし不良品でなくてもシミやシワ、よれなどが一部ある場合があるので、その旨記載しておくとお客さまも安心できると思います。

私はお取引のところに自然のシミやシワ、よれなどがある可能性を記載してます。

ただ、余りにも度が過ぎて綺麗じゃないもの、天然素材以外のもので汚れがある場合は不良品として返品すべきです。(もしくはお客様にお伝えして、キャンセルやお値下げの対応)

特に白など明るい色は汚れが目立ちやすいので気を付けましょう。

ほつれがないかどうか

ほつれがないかどうかも大事な確認事項ですよね。

財布やバッグなら内側のポケットや底の部分など、見えにくい部分が見落としがちなので、小型懐中電灯を使って細かく見ていくと良いですよ。

あとは、忘れがちですが保存袋の縫い目も見ておきましょう。

商品自体は良いけど、保存袋がほつれていた…となるとそれはそれでお客様はイヤだと思うので、保存袋も底や口の部分など、ほつれがないか確認しましょう。

ファスナーがかんでないかどうか

バッグに多いかな…という印象ですが、新品のものは基本的にファスナーが硬いことが多いです。なので、力を入れて引っ張るのは禁物。

あまり力を入れ過ぎると壊れるので、少しずつ時間をかけて動かしてみてください。

ちなみに、バッグだと中に緩衝材が入っているはずですが、緩衝材の詰め込み過ぎでファスナーがかんでしまうことがあります。

なので、仕入れ時はパンパンでも、型崩れしない程度に緩衝材を抜くことも大切です。

じゃないと、お客様の手元に届いた時に緩衝材がパンパンで開けにくい→力を入れてファスナーを引っ張る→破損やかんでしまう原因になる…ということになるので。

私の場合1/3から半分くらいは必ず緩衝材を抜いてます。

検品は念入りに行おう

バイマではほとんどの場合海外から海外の商品を輸入することになります。

日本で日本の商品を買うわけではないので、検品は気合を入れてしっかりすることをおすすめします。

今まで仕入れてきた商品の中でびっくりしたのが、髪の毛が入っていたことです。

汚れやほつれなどなく、ファスナーも滑らかでとっても良い商品でも、中を開けると髪の毛が入っていた…ということがありました。

どのタイミングで入ったのかはわかりませんが、仕入れ先の検品担当や出荷担当のスタッフなのかな…と。

商品に付いていたタグに製品番号シールがぐちゃぐちゃになって付いていて、そこにおまけに髪の毛が付いていたこともありました。

もしそのままお客様に送っていたら、私の髪の毛だと思われますよね。

それは何としてでも避けたいので、こういうことがあってからは、自分の髪の毛じゃなくても誰かの髪の毛が入ってるかも、と思いながら検品するようにしてます。

というわけで、良い商品を送って喜んでもらうためにも、検品は入念に行いましょう。

梱包の仕方についてはこちらの記事でご紹介しているので、合わせて読んでみてください👇

>>>「BUYMA」バイマの梱包方法と必要資材・気を付けることまとめ

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