「バイマ」著作権侵害の出品停止メール&画像使用NGブランドの対策

ブランドの公式画像やセレクトショップの画像を使って出品していると、ある日突然バイマ事務局からこんなタイトルでメールが届くことがあります▼

【重要】〇〇 出品商品についてのご連絡[BUYMA]

バイマ事務局から時々届くメールには、

  • 買い付け先の確認
  • 購入者が鑑定サービスに申し込んだ際のお知らせ

などがありますが、著作権侵害についてのメールもあります。

著作権侵害については、該当商品はすぐに出品停止措置となる為、削除するか画像を差し替えれば問題ありませんが、何度も繰り返しているとペナルティのリスクも…。

なぜ著作権侵害になったのか、その理由がわからなければ一度バイマ事務局へ問い合わせをして対策を取ると安心ですよ。

私も過去、同じブランドで何度も指摘されたことがあるので、一度事務局へ問い合わせしたことがあります。

結果的にそのブランドは扱わないほうが良いという結論に至りましたが、これも事務局へ問い合わせをしなければわからないことだったので、今思えばちょっと危なかったですね。

バイマ事務局から届いた著作権侵害についてのメール

ある日こんなメールがバイマ事務局より届きました▼

〇〇様

いつもBUYMAをご利用いただきありがとうございます。
BUYMA事務でございます。

突然のご連絡で恐れ入りますが、当社宛に マークモニター(以下、権利者といいます。)より、
〇〇様の出品画像の中に、
権利者の画像、〇〇(ブランド名) (商品画像、モデル着用画像、ロゴ画像等)
を無断で使用しているものがあり、権利者の著作権を
侵害しているとのご指摘をいただきました。

本件に関しまして、まずは第三者の権利侵害による出品者様のリスクを鑑み、
当社にて指摘に基づき当該商品の出品を「管理者が出品停止」のステータスに変更
させていただきました。

その他、該当する商品がある場合はご自身で取り下げ、画像の変更をお願い致します。

尚、権利侵害は当社独自に該当の出品を判断するのが難しいものとなります。
そのため、当社では下記内容を通報者様よりご提示頂くことをもって、
真に法律上の権利侵害行為に該当するをものであると判断のうえ、
提示を受けた全ての出品者に関し、出品の取り下げ等の対応を行わせて頂いております。

・権利者もしくは権利者代理人であることの証明
BUYMA上で掲載されている該当出品のURL
・上記出品に掲載されている画像と同様の画像が掲載されているURL等
(ブランド公式サイトのURL等)

なお、上記内容の提示を受けたにも関わらず、該当出品に対する是正が行われない場合、
より一層の法的リスクを出品者様および当社は抱えることとなり、
場合によっては通報者様から出品者様に対する直接の法的アクションに発展する可能性もございますので、
まずは明示された出品に関して早急な対応を行うようにさせて頂いております。

BUYMAでは会員規約におきまして、第三者の権利を侵害する行為を禁止
しておりますため、万一権利者(もしくは権利者から正当な代理権を与えられた方)
からの指摘により、当該行為が明らかに確認できた場合には、BUYMA上で
当該画像の使用をお控えいただくようお願いしております。

「管理者が出品停止」ステータスの商品につきましては、
MYページの「出品リスト」よりご確認いただけますので、
こちらのページで確認できる商品情報を元に、
別の画像を使用して、再出品を行なって頂きますようお願いいたします。

《商品の確認方法》
出品リスト→検索バー ” 〇〇(ブランド名) ” を入力後、
ステータス順で対象商品を絞り込んでください。

この文章の後に、自分で撮影する際の方法などの案内が続きます。

事務局からの指摘によると、商品画像や着用画像、ロゴなどを無断で使用しているとのことでした。

私の認識では、公式サイトの画像を使ってはいけない、ということだったので公式サイトの画像は一切使っていませんでした。

セレクトショップの画像を使い、ロゴも自分で手打ちで作ったにも関わらず指摘されるなんて…

そもそも物販の画像引用はグレーである

バイマは無在庫販売OKなプラットフォームです。

無在庫ということは、お店に行かないと写真が撮れないということなので、お店に出てない商品(オンライン限定など)であれば、公式サイトかセレクトショップの画像を使うしかありません。

公式サイトの画像を使っちゃダメというのはわかりますが、セレクトショップの画像まで使ったらダメなのであれば出品できないですよね。

無在庫販売がOKなのに画像を使っちゃいけないのは矛盾しています。

多くのブランドは、買ってくれる(利益につながる)のであれば、まぁ画像は使ってもOKみたいなところがほとんどです。

推奨はしてないけれど絶対にNGなわけでもない。

なので、物販では画像の著作権はグレーな感じです。

ただ、ブランドによってはセレクトショップの画像もダメで、店頭で自分で撮影するか在庫を持って撮影しなきゃいけないブランドがあるのも事実。

著作権侵害に気を付けたいブランド

他にもあるかもしれないのですが、私が見聞きした中でバイマで著作権侵害に気を付けたほうが良いブランドは下記の通り▼

  • kate spade
  • Acne
  • Valentino
  • Burberry
  • Max Mara

kate spade

ケイトスペードは過去かなりの数の人がペナルティを受けたと聞いたことがあります。

公式サイトの画像やロゴ使用は完全NGなようです。

この事実を知らず、バイマを始めたばかりのころに普通に公式サイトの画像とロゴを使っていくつか出品していたことがあります…。

その後、事実を知って急いで画像を差し替えたのが懐かしいです。

今後も公式サイトの画像やロゴ使用は徹底して気を付けないといけないですし、それでも指摘を受けるようであればいっそ出品しないほうが良いかもしれませんね。

Acne

アクネも公式サイトの画像や着用画像、ロゴ使用はNG。

セレクトショップの画像もNGなことが多いので、近くに店舗があって自分で撮影できる人や在庫販売ができる人のみ出品したほうが良いかもしれません。

Valentino

ヴァレンティノはもしかすると商品によるかもしれません。

公式サイトの画像や着用画像も使わないほうが良いと思いますが、ロゴ使用に特に厳しいイメージです。

Burberry

バーバリーも公式サイトの画像や着用画像、ロゴは避けたほうが良いです。

そんなに厳しくないかもしれませんが、指摘された時に画像の差し替えなど面倒なので、できれば控えたほうが良いでしょう。

Max Mara

マックスマーラも公式サイトの画像、着用画像、ロゴ使用は控えたほうが良いです。

あまりひんぱんに指摘を受けるわけではないかもしれませんが、念のため避けたほうが安心だと思います。

対策:画像使用の許可を取るor何度も指摘を受けるなら出品を辞める

どうしても画像を使いたい場合は、

  • そのブランドに画像を使っても良いか聞いてみる
  • セレクトショップに画像を使っても良いか聞いてみる

と良いですね。

ブランドに聞いてもOKが出ない可能性が高いと思うので、セレクトショップに画像使用の許可を取ってみましょう。

断られるかもしれませんが、売り上げにつながるならOK!と言ってもらえるかもしれません。

ブランドやセレクトショップから画像の使用許可が取れない場合で、バイマ事務局から何度も指摘を受けるようであれば、そのブランドの出品は辞めたほうが良いです。

無視して出品をつづけ、

「このバイヤー全然反省してないな」

と思われたらペナルティのリスクがありますし、そもそも出品停止措置の度に確認して画像を差し替えて…となるとけっこうな手間です。

ファンが多く、利益も取れるのでこのブランドをどうしても扱いたい!という場合は、

  • 店頭で商品の撮影をする
  • 在庫を持って商品を撮影する

のどちらか、あるいはどちらもやりましょう。

ファンもそんなに居ないし、利益もそんなにとれるわけではない、というブランドであれば出品を辞めて、新しく別のブランドを開拓して出品したほうがよっぽど良いですね。

リスクを冒してまで出品する価値があるブランドか?というところを考えて出品を検討してみてください!

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